将来にわたり、資産価値を維持向上できる条件は?
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野村不動産

プラウドシティ加賀学園通り シニアチーフ
永井 雄太
「通常は相反する『都心へのアクセス性』と『緑豊かな住環境』が両立した点に高い評価をいただいています」
「池袋3キロ圏という都心近接にありながら、多くの緑が残されている恵まれた住環境が最大の特長です」と語るのは野村不動産のプラウドシティ加賀学園通りシニアチーフ永井雄太氏。JR埼京線「十条駅」から直通で、池袋へ5分、新宿へ11分。さらに都営三田線「板橋区役所前駅」から直通で、大手町へ18分、日比谷にも20分と、ビジネスパーソンや共働きの家庭に便利なアクセス性を備えている。
周辺環境においても、広大な庭園などを擁していた加賀藩前田家の下屋敷跡地という系譜を持つ加賀エリアは、桜の名所として親しまれている石神井川をはじめとした緑豊かな自然はもちろん、大きな区画からなる開放的な街並、さらには学校・病院などの公共施設も充実している。
そして363戸という規模だからこそ実現した、マンション内の優れた共用施設も見逃せない。パーティールームはもちろん、親世代にうれしいキッズルームも完備。またソフト面でもコンシェルジュサービスや警備員の24時間配置、さらに定期的な交流イベントを催し、入居者同士のコミュニケーション活性化を促す取り組みも行っているそうだ。

将来においても、部屋のリフォーム、転勤などによる賃貸利用への移行サポートなど製造・販売・管理を一挙に手がけている野村不動産グループならではの永住品質サービスが享受できるのもうれしい点だ。
ライフスタイルを考えながら、賢く住まい探しをしている人にこそ、おすすめしたいマンションだ。
