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最大震度7「能登半島地震」日本経済への影響度 村田製作所、セブン‐イレブン、北陸電力……

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石川県輪島市の観光名所「朝市通り」周辺は地震直後の火災で焼け野原となった(写真:時事)
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元日の夕刻に最大震度7を観測した能登半島地震。その後も余震が続く中、時間の経過とともに被害状況が判明してきた。

1月9日時点で死者202人、安否不明が102人に上る。人的・住家被害が集中する能登半島北部を中心になお2万人以上が避難所生活を強いられており、降雪や厳しい寒さによる健康被害が懸念される。

少しずつだが復旧は進んでいる。停電は一時の3.5万戸から1.5万戸に、断水は11.5万戸から6.3万戸に減少(1月9日時点)。寸断されていた道路の通行再開も増えてきた。

地震発生直後、「電子機器のサプライチェーンへの影響を懸念している」(台湾の電子機器受託製造大手幹部)といった声があった。

東日本大震災では自動車生産に影響

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