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「iPhone 15」よく使う機能を長押しで呼び出す技 利用頻度の高いアプリや階層の深い設定を変更

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iPhone 15 Pro/Pro Maxに初めて搭載されたアクションボタン。ここに割り当てる機能は、「設定」の「アクションボタン」で変更できる(筆者撮影)
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側面に搭載されたボタンやスイッチは初代iPhoneのころから10年以上、変わってこなかったが、9月に発売されたiPhone 15 Pro/Pro Maxで、ついにその一部が新しくなった。消音/着信スイッチに代わって採用された「アクションボタン」が、それだ。2022年に登場した「Apple Watch Ultra」にも同名のボタンが搭載されており、iPhoneが受け継いだ格好だ。機能的にもApple Watch Ultraのアクションボタンに近く、あらかじめ設定した動作をボタンの長押しだけで呼び出すことができる。

アクションボタンに設定しておきたいショートカット

ただし、標準でできることは意外と少ない。カメラやフラッシュライト、ボイスメモの点灯などは設定変更で簡単に割り当てることができるが、それ以外のアプリを呼び出したいときには、一工夫が必要になる。iPhoneには、「ショートカット」と呼ばれるアプリがあり、アクションボタンにはこれを割り当てることが可能。ショートカットは必要な操作をまとめて実行するための簡易的なプログラムのようなもの。これを使いこなせば、アクションボタンの使い道が一気に広がる。

お勧めしたいのが、利用頻度の高いアプリや、階層の深い設定の変更。設定できるショートカットは1つだけになるので、ワンタッチで呼び出せれば便利なものを見極めるのが利便性を高めるカギになる。ここでは、そんなアクションボタンに設定しておきたいショートカットの例を、大きく3つのパターンに絞って紹介していきたい。

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【「コード決済」を一発で呼び出せるショートカット】

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