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会社員が最低限知るべき「教養アニメ」ベスト20 識者が厳選!「鬼滅」「君の名は。」だけじゃない

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(左)社会現象を巻き起こした『鬼滅の刃』(中央)新海誠監督の名声を高めた『君の名は。』(右)海外評価の高い『ソードアート・オンライン』
5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題を深掘りしています。

認識を変えた『鬼滅』の力

『週刊東洋経済 2023年5/27号[雑誌](アニメ 熱狂のカラクリ)』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

昨今のアニメブームを理解したい。同僚や部下、家族と話題を合わせるためにも、見ておいたほうがいい作品を知りたい──。

そんな読者のために、3人の識者に「ビジネスパーソンが押さえるべき2010年以降のアニメ」を選んでもらい、上位20本をランキングした。

圧倒的1位となったのが『鬼滅の刃』だ。

「アニメ化によって、原作漫画だけでは到達しえない社会現象ともいえるブームを巻き起こした」(ジャーナリストの数土直志氏)。「缶コーヒーや外食チェーンなどとの異業種コラボもかつてない規模で成功し、アニメに対する世の中の見方が変わった」(アニメコラムニストの小新井涼氏)。

現在は4編目「刀鍛冶の里編」が放映中。文芸評論家の町口哲生氏は「ユーフォーテーブルが制作を手がけただけあり、全体的に作画の質が高い。鬼が鬼になった理由を丁寧に描いている『遊郭編』がとくにお薦めだ」と言う。

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