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進出先は中国とアメリカが多くを占める(写真:まちゃー/PIXTA)
アメリカと中国の対立や、ロシアのウクライナ侵攻などの影響で、世界経済は分断の様相を呈している。日本貿易振興機構(ジェトロ)が公表した「日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査」によると、海外での事業拡大意欲は過去最低の水準に低下している。
そのような状況下で、日本企業の海外現地法人数についてどのような変化があったのだろうか。
そこで今回は、毎年5月に刊行している『海外進出企業総覧 会社別編』から、「日本企業の現地法人数ランキング」を作成した。同書の最新2023年版では、上場・未上場7185社にアンケート調査を実施、日本企業の出資比率が合計20%以上の現地法人数をまとめた(調査時点は2022年10月)。なお回答を得られなかった企業や調査時点以降に開示された内容については編集部独自でまとめている。
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