東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #Inside USA

オープンAIに「スター開発者」が続々移る背景 中心は30代、元テスラやグーグル社員も

3分で読める 有料会員限定
  • 山本 康正 ベンチャー投資家、京都大学経営管理大学院客員教授

INDEX

優秀な人材を集めるオープンAI。左端がアルトマンCEO、同2番目がムラティCTO(写真:The New York Times/Redux/アフロ)

対話型AI(人工知能)のChatGPTを開発する、米オープンAIのサム・アルトマンCEOが来日し、4月10日に岸田文雄首相と面会した。オープンAIはもともと、5月から海外の利用者や開発者に会うワールドツアーを行う予定だったが、それに先立っての来日。目的は、一種のロビー活動をするためだ。

欧米で強まる規制論

というのも、欧米ではオープンAIに対する規制論が盛り上がっているからだ。3月28日には、オープンAIの最新言語AIである「GPT-4」を超えるようなAIシステムの開発は社会にリスクを与える可能性があるとして、AIの安全性について研究する非営利団体Future of Life Instituteが6カ月の開発停止を訴えた。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象