混迷の年をどう予測するか
ウクライナ侵攻の今後やインフレ、景気後退懸念など、さらに混迷の年となりそうな2023年。先の予測は難しいが、重要日程・イベントの予定から、今後の動きを把握することができる。
日本の政治は年明けの通常国会からスタートする。防衛費の増額などを盛り込む予算案が審議される。「辞任ドミノ」など苦境に立つ岸田文雄政権が5カ月にわたる国会運営を乗り切れるかも焦点だ。
4月には、黒田東彦日本銀行総裁の任期が満了する。次期総裁が誰になるかだけでなく、次の総裁が日本の金融政策をどう舵取りするかにも注目が集まる。
