20代・30代にMBAがなぜ必要なのか？

グロービスのMBAなら
通学でもオンラインでも学べる

グロービス経営大学院では、東京、大阪、名古屋、仙台、福岡にキャンパスを設けています。入学後に転勤が決まった場合は、この５拠点間を自由に転校できます。また、昨秋からインターネット上で授業を提供し始めました。E-Learningのようなオンデマンド型の授業ではなく、各キャンパスでの授業と同様にリアルタイムでディスカッションする授業を展開しています。海外勤務になった場合でも、インターネットに接続できる環境があり、時差を克服できるのであれば、継続して学ぶことが可能です。もちろんすべての科目をインターネットで受講しても卒業に必要な単位を取得できるようになっています。

迷っている時間がもったいない
まずは１科目から始めてみよう

MBAで学ぶ内容は難しいと思われがちですが、そもそもMBAで学ぶことはビジネスの現場で生きてこそ役に立つもの。どんなに素晴らしいことを実行しようとしても、言っていることが難しすぎて周囲に伝わらなければ、理解や共感、協力を得ることはできません。MBAで学ぶことは、決して特殊なことではないのです。しかも、グロービス経営大学院の教員は全員、実務経験があり、常にビジネスの現場を意識した授業を行っています。実務色の濃い授業は興趣が尽きないはずです。

経営についての知識が今はほとんどないけれどもっと成長したいと考えている方やMBAに興味があるけれど本当に今の自分に必要なのか迷っている方は、まずはグロービスのオープンキャンパス（体験クラス）にお越しください。

また、多くの社会人の方に学んでいただきやすいようにグロービスでは「単科生制度」を用意しています。これは大学院本科入学前に、基本科目を１科目（３ヶ月）単位で受講できる制度です。実は、本科に進学される方の９割が単科生として学んだ経験を持っています。自らの目で授業や共に学ぶ学生を確認した上で、進学の意思を固めることができるメリットがあるからです。

ビジネスパーソンにとって大事なのはWill（志）とSkill（知識・思考力）とNetwork（人的つながり）。これらが備わっていれば、実現できないことは何ひとつないはず。グロービス経営大学院でこれらを身につけ、自らの可能性を信じ、常に行動を起こすビジネスリーダーになっていただきたいと思います。