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地銀の大株主に出現「村上系ファンド」の腹づもり 株価がまるで冴えない地銀に示した3つの選択肢

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2022年の山梨中央銀行の株主総会招集通知の大株主欄。昨年は記載のなかった「シティインデックスイレブンス」の名前があった(写真:編集部撮影)

地方銀行の経営者にとって決して無視できない動きだろう。

村上ファンド系の投資会社であるシティインデックスイレブンス(以下シティ)が、地銀に触手を伸ばしている。

5月24日に公表された、山梨中央銀行の株主総会招集通知。大株主の欄に、1.92%の株式を保有する第7位の大株主としてシティの社名が記載されている。5月30日に公表された滋賀銀行の招集通知にもシティが登場した。1.67%を保有する第9位の大株主だ。

これ以外にも東洋経済の調査で、シティはさらに3つの地銀の株式を保有していることがわかった。

財務体質は優良だが、株価水準は著しく低い

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