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キャリア・教育 #Excelデータ分析術

Excel操作の超基本 まずはこれを押さえる

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(Ran&Ran/PIXTA)

これからExcelをマスターしたい人は、基本用語や基本操作をしっかり押さえておくのが大事だ。触ったことがある人ももう一度仕組みを確認しておこう。

Excel画面各部の名称と役割

Excelの画面は「セル」と呼ばれるマス目が並び、方眼紙のような見た目になる。これらのセルに文字や数値、数式を入力すれば、さまざまな表を作ることができる。入力したデータを編集するには、「リボン」の「タブ」に分類されたボタンを使おう。数式の確認や編集は「数式バー」で行うと効率的だ。

なお、表を入力する領域を「シート」と呼び、「新しいシート」ボタンで追加できる。1つのファイルに複数枚のシートを保存できるので、関連する表をまとめて管理できる仕組みだ。

セルに入力した数値を計算するには、「=」を先頭に入力してから、加減乗除の記号とセル番地を組み合わせて数式を入力する。入力後、セルに計算結果が表示されるが、数式の中身は数式バー(上図の)で確認できる。

複雑な計算を行うには「関数(かんすう)」が便利だ。関数は、「=」に続けて関数名を入力し、「引数(ひきすう)」と呼ばれる計算要素をカッコで囲んで指定する。関数名にスペルミスがあるとエラーになるため、下図「関数の構造」の手順で関数名を自動入力すると安心だ。

入力した数式をほかのセルにコピーする場合は、セル参照にも注意したい。通常は、数式内のセル番地がコピーと同じ方向に移動する「相対参照」で問題ないが、参照セルを移動させたくない計算の場合は、該当するセル番地に「$」を付ける「絶対参照」に変更しよう。

数式入力の基本

Excelの数式は、「=」を先頭に入力してから計算の内容を入力する。なお、計算はできるだけセル番地を使って行い、記号類は半角で入力する。計算の順序は算数と同様で、「*」「/」が「+」「ー」よりも先に計算される。この順番を変更するには、先に計算したい部分をカッコ「()」で囲む(例:「=(A1+A2)*A3」)。

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