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西川徹社長は東京大学大学院在学中に、友人らとプリファード・ネットワークスの前身となるスタートアップを起業(撮影:今井康一)
3500億円という国内ベンチャーでも断トツの想定時価総額を誇るのが、AIベンチャーのプリファードネットワークスだ。ディープラーニングの技術をテコに、トヨタ自動車やファナックなど大企業と研究開発を進める。
フェイスブックやグーグルなど米国勢の開発するソフトが先行する中、ディープラーニングの開発環境は世界的に成熟しており差別化が難しい。
現在、プリファードはソフトだけでなく自社開発のスーパーコンピューターにも注力。省エネ性能で世界一になった。AIの開発競争力はハードウェアにも左右されそうだ。
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