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ライフ #資産運用マニュアル

副業や独立がリスクヘッジに インタビュー/みらいワークス 社長 岡本祥治

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おかもと・ながはる 1976年生まれ。慶応義塾大学卒業後、アクセンチュア、ベンチャー企業を経て、2012年にみらいワークスを設立。

今は働き方や稼ぎ方を自由に選びやすい時代になりつつある。副業、独立などの選択肢から、自分に合った働き方を組み合わせて、いかに資産形成につなげていくかが重要といえる。

私は専門のスキルを持つフリーランス人材を数多く企業に紹介してきた。その経験からいえるのは、会社員で独立を視野に入れている場合、まずは副業で稼いでみるといいということだ。収入が膨らんだら、徐々に軸足を独立に移せばよい。

起業を志向する際も、まずはフリーランスとして企業の仕事を請け負うことで、固定収入を確保しながら事業を始めるという方法もある。自分で起こした事業がうまくいかなくても、収入が安定するからだ。

このような副業や独立、起業での稼ぎ方を30〜40代で一度経験しておくことは、将来の資産形成のリスクヘッジになろう。その人脈や経験は、後々生きてくる。65歳で定年を迎えてから準備をするのでは遅すぎる。

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