ソフトバンク・ビジョン・ファンドのつまずきは、一部の企業にお金が集まりすぎるという歪みが表面化した結果だ。彼らが投資したウーバーやウィーワークは、持続可能なビジネスモデルか、もう少し検証されるべきだった。テクノロジーが社会全体や消費者のためになるのか、といったことをいま一度考え直す局面を迎えている。
われわれが提供する国際送金サービスは、ドル円の場合、銀行と比べ最大4.5倍安い手数料が売りだ。例えば米国に10万円送金すると、銀行だと約4500円かかるが当社では約1000円で済む。これは為替レートに含まれる「隠れコスト」をかけずに、実際の為替レートを用いているからだ。現在、毎月600万人のユーザーから依頼を受け、50億ドルの海外送金を行っている。送金にかかる時間も銀行より短く、8割は24時間以内に着金を確認できる。
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