解答は「ベンチヤーキヤピタル」でした

解説
2019年、日本国内で新規に株式を公開(IPO)した企業は計86社と(TOKYO PRO Marketを除く)ほぼ前年並みとなる見通しだ。今世紀以降でのピークは06年の188社。リーマンショック後の09年には19社に落ち込んだが、ここ5年間は年80~90社程度で推移している。
19年のIPOを振り返ると、市場別では東証マザーズへの新規上場が64社で最多。PHR(個人健康記録)サービス事業を行うウェルビー、ビジネスチャットのサービスを提供するChatwork(チャットワーク)、電子商取引(EC)サイトのプラットフォームを提供するBASE(ベイス)などが上場企業の仲間入りをした。12月も、サイバーエージェントの子会社でクラウド・ファンディング・サービスを運営するマクアケ、そしてクラウド会計ソフトを提供するフリーなど、東証マザーズ上場が目白押しだ。
初値時価総額が最も高かったのは、6月19日に上場したSansan(12月上旬時点)で1424億7800万円。同社は法人向け名刺管理サービスなどを提供する。前述のChatwork、BASE、フリーなども含めて、19年はソフトウェアをクラウドで提供するSaaS(サース、Software as a Service)を手がける企業のIPOが多い年でもあった。
カタカナの社名ばかり並ぶ中で、ゼネコンの日本国土開発の上場も話題となった。 1998年に経営破綻しながらも再建し、20年ぶりに再上場したレアケースだ。
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