新たな国内最高峰の卓球リーグ「Tプレミアリーグ」が2018年秋に開幕する。17年11月末に参入チームの公募が終了、選考を経て18年1月末までにリーグ入りする男女各4チームが決定する。
Tプレミアリーグには参加基準(ホームゲームの興行、将来におけるジュニア、ユースチームの設立など)をクリアする必要があり、チーム名にはホームアリーナがある地域名や企業名が付される予定だ。
中でも木下グループは、16年のリオ五輪で男子シングルス銅メダルを獲得した水谷隼選手や、15歳のホープ・張本智和選手、世界選手権3位の平野美宇選手らを集めた新チームを発足させ、高い参加意欲を燃やす。
もともと、日本卓球協会の中で新リーグの構想がスタートしており、その中心人物となったのが日本初のプロ卓球選手・松下浩二氏だ。09年に引退してからプロリーグの設立準備を開始、17年4月、一般社団法人Tリーグを設立し専務理事に就任している。世界のトップ選手が集まるリーグを作り、日本卓球界の強化を進めていきたいというのが松下氏の夢だ。
この記事は有料会員限定です
残り 184文字
