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がん保険はどれだけ役に立つのか?──。この問いに対する答えを出すため、本誌はがん保険を販売する主な保険会社13社を対象に、各社の「お薦めプラン」と給付金の受取額に焦点を合わせたコスパ調査を実施した。
まず各社から、本誌が人物設定した「50歳男性」に対するがん保険のお薦めプランを出してもらい、そのプランに加入してから5年後に早期胃がん(Ⅰ期)になったと仮定して、「給付金額がいくらになるか」を再び回答してもらった。
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保険料の安さで圧倒
5年間の保険料総額に対して、給付金の受取総額(表の赤字が給付対象の保障)が何倍になるかをコスパとして算出したのが下表だ。コスパの値が大きい順にランキング。受取総額の順ではなく、保険料に対する給付金額のリターンのよい会社の順に並んでいる。
1位となったのは、ネット生保のアクサダイレクト生命。1340円という月額保険料は他社と比べて圧倒的な安さだ。給付金は、がんと診断された時点で受け取れるがん診断一時金の50万円と入院給付日額5000円×5日=2万5000円の合計52万5000円。受取総額は低いものの、安い保険料が決め手となった。
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