今週からいよいよ女子ツアーが開幕します。まずは沖縄、ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント。今年から4日間の大会になり、より力量が問われます。風がひとたび吹いたら難度がグッと増す琉球ゴルフ倶楽部。このオフにバッチリ鍛えてきた選手たちが、どんな戦いを見せてくれるのか大いに楽しみです。
開幕に際し、協会ではいろんな準備をしています。コースの下見、選手登録、トーナメント規定改定、ルール改定などなど見えない仕事がたくさんあります。その中で、今回は試合のルール裁定を担う競技委員さんをご紹介しましょう。
現在、日本女子プロゴルフ協会には競技委員が13人います。その内訳は、能力別にAクラス4人、Bクラス3人、Cクラス6人。そのほか候補生4人がいます。協会が携わる試合は全部で63試合。レギュラーツアー38試合、ステップ・アップ・ツアー18試合、シニア女子ツアー4試合、後援競技等3試合。このほかにプロテスト8会場、クオリファイングトーナメントが10会場。すべて合わせて今年は81の大会を回すことになります。
大会ごとに競技委員は4〜6人で一チームとなり、そのリーダーが競技委員長。試合では競技ディレクターと呼ばれています。今年は世界のゴルフルールが4年に一度改定される年に当たるので、開幕の沖縄ではその内容を選手たちに、間違いが起きないように詳しく説明します。
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