東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

朝から集中するには「手を動かす」仕事がいい理由 「ラクしたい」人間の本能と上手に付き合うには

6分で読める
  • 冨山 真由 一般社団法人行動科学マネジメント研究所コンサルタント

INDEX

(写真:YAMATO / PIXTA)  
気が乗らない。めんどくさい。できれば、さぼりたい……どんな人にも、ついついダラダラしてしまう日があるもの。できるだけ「ラクをしたい」のが人間の本能。とくに、リモートワークのように1人で仕事をする環境では、ダラけてしまうのも無理はないことです。
新刊『ダラダラせずに、やるべきことに集中する技術』では、「やるべきこと」に集中し、会社でも在宅でも生産性を上げるコツを紹介します。
本稿では、同書から一部を抜粋しお届けします。

定時前「15分間」のゆとりを作る

パソコンに向かったものの、なかなかエンジンがかからない。気づけば、もう10時をまわっている。自分はいったい何をしていたんだろう……。 朝からバリバリ仕事ができる人と、寝ぼけ眼で漫然と仕事に取り組む人とでは、1日の生産性に大きな差が生まれてしまうのも当然の話です。

朝イチから脳が冴えて、集中して仕事に取り組めるようにするためにはコツがあります。 会社勤務をする場合は、「定時の15分前に出社する」。 在宅勤務をする場合は、「定時の15分前にデスクに向かう」。 つまり、「15分のゆとり時間」をつくるようにするのです。 たった15分のゆとり時間をつくることによって、2つのメリットが生まれます。

次ページが続きます:
【2つのメリットとは?】

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象