業務のムダ、解消のカギは「自動化と情報共有」 販売管理にありがちな手間と属人化を一挙解決

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

カスタマイズ性が高くセキュリティー対策も万全

これまでの業務スタイルを極力変えずにスモールスタートが可能なのも、「楽楽販売」が支持を集めている大きな理由だ。それを支えているのは、カスタマイズ性と拡張性の高さ。カスタマイズの点では、従来から使用している雛型をベースに見積書や請求書などの帳票を発行できるため、違和感なく手間を省け、スピードアップまで実現できてしまうのも魅力のひとつだ。

拡張性の部分では、CSVのインポート・エクスポートが可能なうえ、オプションとしてAPI連携にも対応。もともと使っていた他社システムもそのまま活用できるようになっており、新たに「楽楽販売」を導入したとしても、戸惑いをミニマムに抑えられる。

「ただ、厳密に申し上げると、相手方システムの仕様や『楽楽販売』との相性によってはレスポンスが遅くなってしまうこともあります。しかし、優れた他社製品とスムーズに連携することは、お客様企業の利便性向上につながると考えていますので、現在、積極的にコラボを進めています。最近では、弁護士ドットコムの電子契約システム『クラウドサイン』や、オービックビジネスコンサルタントの販売管理システム『商奉行クラウド』とのシステム連携が実現しました」(伊勢氏)

利用者の使い勝手を最優先する姿勢は、サポートの手厚さにも表れている。導入前には、企業の課題をしっかりヒアリングしたうえで、単なる導入にとどまらず運用方法まで親身に提案。導入後3カ月はメールだけでなく、電話やオンライン会議システムでの丁寧なレクチャーもある。「こうしたことをやりたい」「どこから手をつければいいか」といった漠然とした疑問でももちろん対応してくれる。

セキュリティー対策も万全だ。サーバーは国内屈指のデータセンターに設置されて24時間365日体制の監視をしており、暗号化通信やIPアドレスによるアクセス制限などの機能も充実。また、ログインユーザーによって表示する画面や項目を変えるなど、利用者の権限を細かく指定することでリスクコントロールできる点も見逃せない。

「コロナ禍の影響で、ビジネスのあり方も複雑・多様化してきています。こうした状況下では、従来のようにガチガチに固めたシステムに合わせて働くのではなく、あるべき業務フローや働き方に対してシステム側からフィットさせていくのが適しているのではないでしょうか。パッケージの売り切りではなく、いつまでも並走して、お客様のお悩み解決に役立つ柔軟なシステム構築をサポートして参ります」(伊勢氏)

変化のスピードが速い現代では、未来を見通し、つねに組織全体のアップデートを図らねばならない。販売管理というシステムももちろんその例外ではない。

ユーザーの声

株式会社識学
業務内容 経営・組織コンサルティング、従業員向け研修、Webサービスの開発・提供、書籍の出版
従業員数 112名(2020年11月時点)

顧客がサービスを受講することで売り上げになるため、以前のシステムでは顧客が「受講完了ボタン」を押したか確認するやりとりが煩雑となっていました。「楽楽販売」導入後は、受講完了メールが自動送信される仕組みになり、売り上げ確定までの時間も半減しました。また、以前は異なる商流の申込データが整理されておらず、申込リストの作成を外注していましたが、「楽楽販売」の定型メール取込み機能で自動リスト化が可能になり、外注コストも削減できました。
ロジザード株式会社
業務内容 物流系情報システムの開発・販売・コンサル
従業員数 連結81名(2020年6月時点)

「楽楽販売」の導入前は、営業担当者が個々に見込み案件を抱えていたため、受注・売り上げ予測が立てにくいほか、納品部門・経理部門への引き継ぎが漏れがちでした。承認フローが紙ベースでスムーズに回らないのも課題でしたが、「楽楽販売」の導入で、全案件の進捗を管理者が把握できるようになり、見込み数値のほか、営業活動のボトルネックも明らかになりました。また、受注時は自動で他部門に通知メールが送信されるため、引き継ぎ漏れもなくなり、営業担当者の負担も減りました。
株式会社NeotecJapan
業務内容 電子機器開発、電子機器製造
従業員数 10名

営業・経理・購買の各部門データが散在していたため、原価の進捗を確認すべく発注書を探すのも一苦労。発注情報が抜けていることもあり、利益の集計作業に1~2週間かかることもありました。「楽楽販売」の導入後は、一元管理のほか利益率の即時確認が可能になりました。また、以前は発注ルールが統一されておらず、発注書が作成されずに発注されることも。「楽楽販売」では、見積情報から自動で発注書作成ができ、発注が確実かつスムーズに、内部統制が強化されました。成果が「見える化」されたことで、社員のモチベーションも上がりました。