「どなたかご紹介いただけますと、ご紹介者様含めてお2人とも10%割引になります。ぜひご紹介ください!」
とある整体院でマッサージを終えた後、そんな案内が書かれた紹介カードをもらいました。
一応、財布に入れてはみたものの、時間が経つと、「どうせ使わないから捨てよう」とゴミ箱へ。これに近い話を経験したことのある人は少なくないでしょう。
「メリットと労力が見合うか」かがカギ
「紹介すればいくらか安くなる」といってもそのメリットが小さいと感じれば、紹介者をわざわざ探すモチベーションは生まれません。例えば、「お客を1人紹介すれば1年分のマッサージ施術料が無料になります」だったら、躍起になって紹介者を探す人がいるかもしれません。
メリットが紹介を生み出すために投資する労力に見合うかどうか。そのバランスが取れていないと紹介は生まれません。
紹介は次の4つのルートのいずれかで生まれます。
順番に説明していきましょう。
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【紹介が生まれる際の3つの具体例】
