「ビジネス英語」習得の鍵は、概念化にあり

定型文の丸暗記では英語で人を説得できない

ロジックの展開にはある種の「型」がある。瞬時に話を思いついたり、曖昧な考えに輪郭を与えられるようになりたければ、この「型」を身に付けることは有効だ。上級者向けコースでは、さまざまな「型」が学べる。たとえば、意見に対する理由を瞬時に複数思いつくトレーニング「COMPARISON GAME」もそのひとつだ。まずは隣の受講生とペアを組み、ひとつお題を選ぶ。たとえば、「Cashless payment(キャッシュレス派)VS Cash payment(現金派)」というお題だとしよう。どちらかの立場を選んだら、まずは日本語で「Aのほうがいいです。なぜなら~です」または「Bのほうがダメです。なぜなら~です」という「型」に当てはめて、交互に繰り返し意見とその理由を述べあう。

ここで大事なのは、理由を導き出すのに時間をかけないことだ。思いつきや連想でも構わない。とにかく話す。一段落したら同様のやり取りを英語で行う。こちらは「A is better because~」「B is worse because~」の型に当てはめて、同じように意見を述べ合う。

平易なようだが、実際に取り組んでみると想像以上に難しい。しかし、ここで「型」を身に付ければ、お題が違うテーマに変わっても、意見を伝えられるようになる。上級者向けコースでは、ほかにも、場面描写を通じて説明力を養うトレーニング。理由から議論を深めるトレーニング。難易度の高いテーマに対し、意見と理由を組み立てるトレーニング。想像力を養い、相手のニーズに応えるトレーニング。問題に対する解決策を提示するトレーニングなど多くのトレーニングが用意されている。

ビジネスの現場では、何を話すかなど、わかりきったことだと思われがちだ。新製品のプレゼンテーションなら新製品のことを話すに決まっている、と。だが、プレゼンテーションの相手が外国人の場合、こちらの想定どおりに事が運ぶとは限らない。台本も想定問答集も役に立たないほど、さまざまな角度から質問を浴びせてくるかもしれない。その時に相手を説得する英語が話せるのか。それが重要だ。

質問を受けつつ、相手を説得するすべを身に付ける。しかも英語で。その決め手となるのが概念化の能力であり、「型」を身に付けることだ。

これまでも先駆的な取り組みで業界に激震を与えてきたENGLISH COMPANY。概念化の能力までも鍛えられる学習コースという、革新的なアプローチを掲げ、新風を吹き込んでいる。そしてそれが確実に成果を上げていることは、偽らざる事実なのだ。

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