GWにJR西日本のクレカが活躍する理由

365日いつでも新幹線が割引価格だったら?

平成が終わり新しい元号が始まるという歴史的瞬間を迎える時、世間はGWの真っただ中。しかも、今年は改元に関連して特別法が制定され、4月27日~5月6日の10連休となる。この機会に旅行や帰省などを計画するビジネスパーソンも多いだろう。そんな時に力強い味方となるのが、GWでもおトクな割引価格で東海道・山陽・北陸・九州新幹線を利用できる「J-WESTカード『エクスプレス』」だ。

365日いつでも割引価格

J-WESTカードは、西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)の発行でありながら、カードの利用可能範囲は西日本をはじめ、関東、北陸までを幅広くカバーし、利用者も年々増加している。選ばれているポイントはどこにあるのだろうか。

西日本旅客鉄道
創造本部
カード・ICグループ
襖田英和

「最大のメリットは、会員限定のサービス『EX(エクスプレス)予約』が利用できる点です」

こう話すのは、JR西日本の襖田英和氏。「EX予約」とは、東海道新幹線(東京ー新大阪)と山陽新幹線(新大阪ー博多)の指定席をおトクな割引価格でネット予約できるサービスだ。1カ月前からなんと発車時刻の4分前まで、予約はもちろん変更も手数料無料で何度でもできる。

しかも、割引価格は、繁忙期も含め、365日いつでも適用される。もうすぐやってくるGWでの利用にも恩恵があるというわけだ。

「乗車区間が長いほど割引率は高くなりますが、おおむね自由席の価格よりも安く指定席に乗れます」と、襖田氏。例えば、東京在住者が実家のある大阪に帰省するケースを考えてみよう。東京ー新大阪の片道運賃は、通常1万4450円(通常期「のぞみ」普通車指定席の特急料金と運賃の合計)かかるが、「EX予約サービス」(特急券と乗車券が一体となった片道商品)なら1万3370円となり、1080円おトクになる。ちなみに、同カードの年会費は1000円(税別)。つまり、たった一回の帰省、しかも片道だけで年会費分を回収できるのだ。

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