「プリンタを変えるだけ」で働き方は激変する 世界最速の速さで仕事の効率を大幅アップ
プレゼンテーションや展示会・セミナーでの配付資料などの作成にはパンチやステープルなどの作業が不可欠である。企業によっては、「展示会の前には、部署のスタッフが総出でステープル止め作業を行うのが恒例」というところもあるかしれないが、「オルフィスGD」を導入すれば、その作業も不要になる。
導入したその日から「働き方改革」に直結
最近ではどの企業でも「働き方改革」に取り組んでいるだろう。中でも、長時間労働の是正は多くの企業にとっての課題だと思われるが、「オルフィスGD」なら、作業時間や工程の短縮に直結するので、より成果がわかりやすい。
「『オルフィスGD』なら、パソコンからプリント指示をして、取りに行く間にプリントが終わっているということも珍しくありません。特定の部門が大量印刷をするため、他の部門に待ってもらうといったことも少なくなります。空いた時間をより付加価値の高い業務に使っていただけるので、導入したその日から業務効率の向上を実感していただけます」と下世古氏は話す。
また、さらに大量の印刷が必要な企業であれば、ハイボリュームプリントのニーズに応えるオプションを導入してみてもいいかもしれない。たとえば、「オルフィスGD」シリーズの最上位機種「オルフィスGD9630プレミアム」なら、最高160枚/分※1のスピードで、4,000枚の連続プリントが可能になる。帳票やチラシ、物流伝票など大量のプリント業務の手間を大幅に軽減できる。
まずはこうして印刷にかかる業務を洗い出してみていただきたい。そうすると、今まで仕事をするうえで、その工程に無視できないほどの時間や工程を取られていたことに気づくだろう。働き方改革は人事制度や意識の変革も重要だが、働き手を支える優秀な機器の導入も大事な一手となるのだ。理想科学工業では「オルフィスGD」の機能や操作性などを体験できる展示会やフェアを定期的に実施している。関心のある人は参加してみるといいだろう。
(※1)オルフィスGD9630プレミアム/GD9630/GD9631の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。2018年3月現在販売の枚葉(カット紙)オフィス用カラープリンタにおいて世界最速(理想科学工業調べ)
(※2)A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。用紙代別