「プリンタを変えるだけ」で働き方は激変する 世界最速の速さで仕事の効率を大幅アップ
会議やプレゼン前など、大量の資料をプリントするのに思わぬ時間を取られてしまう。急な変更があった場合、やり直しになり、ほかの業務ができなくなってしまった。コストを抑えるためにモノクロ印刷をした結果、資料のグラフ類がわかりづらくなってしまう……。オフィスで働くビジネスパーソンなら多くの人が味わったことのある経験だろう。
世界最速※1のプリンタなら、作業時間が大幅短縮
とはいえ、紙のプリントは業務には必要不可欠だ。こうしたプリント業務の効率化やコスト削減は、働き方改革を進める企業にとって大きな課題となっている。最近になって、その課題を解決するものとして期待されているのが高速カラープリンタだ。理想科学工業の「オルフィスGD」は、1分間に160枚のプリントができるという世界最速のスピードと、フルカラー1枚あたり1.44円※2という低コストを実現し、注目されている。
「初めてオルフィスを見たお客様は『カラープリントがこんなに速くできるのか』と驚かれます」と語るのは、理想科学工業 営業統括部 ORP統括課課長の下世古学氏だ。
1分間に160枚という驚異的な速さで大量のプリントを短時間で処理できるため、作業時間の短縮にも大いに寄与することができる。たとえば、会議や研修などの資料の訂正による差し替えや最新情報の追加などにも、「オルフィスGD」なら、即座に対応が可能だ。