関東人がJR西日本のクレカを持つべき理由

新幹線の「スマホ予約+会員割引」の引力

もう一つ、ビジネスパーソンにうれしいのが「EX予約」で利用できる「グリーンプログラム」。新幹線の利用区間に応じてポイントが貯まり、一定のポイントに達すると、普通車指定席の料金でグリーン車にアップグレードができるのだ。

たとえば、東京ー新大阪間(のぞみ)の移動では、6往復するとその分のポイントが貯まるのだが、飛行機のマイルと違って、予約した分のポイントを一つのカードに貯めることができる(最大6人分)。仮に6人家族だったとすれば、新大阪への一度の帰省で1人分のアップブレード分のポイントが貯まるということだ。そのポイントは、仕事で疲れた時やゆったり旅行したい時など、自分のご褒美に使うことができる。

このほか、同カードは、「e5489(いいごよやく)」というネット予約サービスも使える。山陽・九州・北陸新幹線のほか、JR西日本・JR四国・JR九州エリアの特急・急行列車と、非常に広い範囲の予約がお値打ち価格で可能になるのだ。特に東京ー金沢は、乗車前日までの購入で通常1万4120円の片道切符が1万2130円になる同カード会員限定の「e早特1」という商品などもあり、おトクに帰省や旅行ができる。

おトクな入会キャンペーンを実施中

また、同カードには、列車予約や買い物でポイントが貯まる「J-WESTポイント」サービスがある。利用額1000円(税込)につき5ポイント貯まるが、JR西日本エリアの駅ナカ店舗などの「優待加盟店」では、ポイントが2~3倍(1~1.5%)になることも。これなら、出張時の京都駅や新大阪駅でのランチや、お土産品の購入でしっかり貯められる。

貯めたポイントは、日本旅行の旅行券をはじめとしたJR西日本グループ各社の商品券・利用券、西日本エリアの特産品などの商品への交換や、交通系ICカード「ICOCA」の一種である「SMART ICOCA」へチャージすることができる。チャージはJR西日本の駅で行う必要があるが、交換単位は最低1000ポイントからとハードルが低いので、西日本方面への出張のついでにチャージする、ということも利用状況によっては可能だ。

さらに、今なら年末までに、J-WESTカード「エクスプレス」にWEB入会し、カードを利用するとJ-WESTポイントが最大5000ポイントもらえるキャンペーンを実施していて、お得感満載なのだ。

出張の手配を効率化できるだけでなく、帰省や旅行もおトクになるのがJ-WESTカード。

切符手配の煩わしさから逃れたいという効率重視の人の希望も、おトクに電車に乗りたいという節約家の希望もかなえるが、そのどちらも可能性のある人にはありがたいことだらけのカードと言っていいかもしれない。

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切符をいちばん安く買う方法とは?
「EX予約」には、前述の片道商品と、さらにおトクな往復割引といった基本商品のほか、特急券のみの「e特急券」、早めに予約するとグッとおトクになる早特商品(除外日あり・席数限定)など、割引商品が目白押しだ。しかし、利用区間や時期によってベストな割引商品は変わるもの。たとえば、「上野ー東京ー広島ー西広島」のように在来線を含む乗り継ぎでは、「e特急券」を使う方法がいちばん安くなることがある。「EX予約」では、こうした最安商品を調べられる機能「EX予約運賃ナビ」も用意されている。適用商品が比較でき、最安運賃が簡単にわかるので便利だ。行程が決まったらまずは同ナビで検索するといいだろう。