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任天堂、4-6月のスイッチは188万台止まり

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[東京 31日 ロイター] - 任天堂<7974.T>が31日発表した2018年4─6月期の営業利益は前年比1.8倍の305億円に拡大した。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けのソフト販売が好調だった。

売上高は前年比9.1%増の1681億円だった。スイッチ向けソフトは前年比2.2倍の1796万本と大きく伸びた。5月に発売した「ドンキーコング トロピカルフリーズ」が世界で140万本販売したほか、6月に発売した「マリオテニス エース」も138万本販売するなど好調だった。

ただスイッチ本体の販売台数は188万台と、前年同期の197万台を下回った。

スマートフォン向けゲームなどの「スマートデバイス・IP(知的財産)関連収入」も前年比ほぼ横ばいの90億円にとどまった。

通期のスイッチの販売計画はハード2000万台(前年実績1505万台)、ソフト1万本(同6351万本)をそれぞれ維持した。

こうした状況を踏まえ、通期業績予想も据え置いた。営業利益予想は前年比26.7%増の2250億円と、トムソン・ロイターが集計したアナリスト23人の予測平均値2916億円を大きく下回っている。

*内容を追加します。

(志田義寧)

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