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マスク氏が「バカな対応だった」と認めた真意 2人のアナリストの質問への回答を拒否…

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(写真:REUTERS/Joe Skipper/File Photo)

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5月4日、その週に行われた電話会議でアナリストらを鼻であしらったのは「バカだった」と認めたものの、一連の非難めいたツイートによってウォールストリートをさらに攻撃した。

マスク氏は、5月2日に行われた決算発表後の電話会議において、電気自動車メーカーの資金需要に関するアナリストらの質問に対して「退屈で間抜けな質問はクールじゃない」と回答を拒否し、ユーチューブ上で投資チャンネル「HyperChange」を運営する、ほとんど無名の投資家に質問の番を回した。

この無遠慮な振る舞いに多くのアナリストたちは驚き、テスラの株価下落を誘発、マスク氏の態度が同社の資本調達能力を損なう可能性について議論を呼んだ。

テスラ空売り論を正当化しようしていただけ?

4日早朝のツイートでマスク氏は、途中で遮ったアナリスト2名のRBC キャピタル・マーケッツのジョセフ・スパック氏とバーンスタインのトニ・サコナギ氏のについて「彼らは自分たちのテスラ空売り論を正当化しようしていただけだった」と語った。

「空売り」を考えていたということは、テスラ株の下落を見込んでいたことを意味するが、トムソン・ロイターのデータによれば、テスラ株については2人とも「保有」または「中立」と評価している。

「その場で彼らの質問に答えるべきだった。無視したのは愚かだった」とマスク氏はツイートした。この件に関し2人のアナリストからは、すぐにコメントを得ることができなかった。

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【同社にとっては正念場】

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