負け組食品メーカー 営業マネージャーの成功物語 東経食品を劇的に変えたクラウドサービスとは!?
東経食品の営業スタイルを
劇的に変えた「kintone」の魅力
ストーリーに登場し、石原三樹の心をつかんだ「kintone」は、cybozu.comが提供するクラウドサービス。webデータベース型のビジネスアプリケーションを自由に設計することができる。アプリケーションの設計や各種運用設定は全てノンプログラミングで基本的にはマウス操作のみで完了する。
これまで、表計算ソフトや紙・メールで行われていたデータ共有、ワークフローの受け渡し、業務上のやり取りをアプリケーションと呼ぶひとつのツールに集約することで、ビジネスオペレーションを飛躍的に効率化させる。
[POINT1] 自社に合わせて、簡単に使い始められる
業務に役立つアプリが50種類以上用意されており、必要なアプリを選んですぐに使い始められるのが特徴である。営業・サポート・総務人事・情報システムなどの部署や、プロジェクトチーム単位で使える様々なアプリが揃っている。
[POINT2] 多くの導入事例は「kintone」の信頼の証
石原三樹の背中を押したのは、似たような企業の導入事例だった。「kintone」では、多くの企業への実績があり、実際に導入した企業の生の声を公開している。
[POINT3] 1ユーザー月額880円(税抜)!嬉しい導入価格!
ITシステムは導入コストがかかると思われがちだが、「kintone」は1ユーザー月額880円。初期費用が無料で、契約期間も1ヶ月単位。気軽にスタートできる。
[POINT4] 誰でも業務に合わせてカスタマイズが可能
基本となるデータベースは、20種類以上のパーツを組み合わせて登録するデータの種類に合わせてフォームを設計できる。テキスト・添付ファイル(書類/画像)など、登録できるデータは様々。ドラッグ&ドロップで、誰でも簡単に業務に合わせたカスタマイズが可能だ。
※物語(本文・イラスト)はフィクションです。映像に登場する企業をはじめ、実際の企業・団体とは関係ありません。
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