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決められた期限なんてない 自分らしく生きる選択をSK-Ⅱが応援

  • 制作:東洋経済企画広告制作チーム
自由な価値観が浸透したと思われる現代社会においても、女性にとっての「30歳」は、いまだ結婚やキャリアの分岐点として捉えている女性も多い。SK-Ⅱが発表した、10~50代の女性1400人に対して行った「女性の生き方」に関する意識調査から、現代特有の女性が抱える葛藤が見えてきた。 

 

いつの間にか、すっかり定着した「アラサー」という言葉。テレビドラマや雑誌の特集などでも頻繁に取り上げられるテーマのひとつである。男女ともに平均初婚年齢が上昇し、30代40代での結婚・出産、あるいは結婚しないという選択肢も珍しくない現代においては、年齢や性別にとらわれない自分らしい生き方という価値観が浸透してきたように思われる。だが、まだまだ女性にとって「30歳」前後は、強く意識せざるをえないタイミングとなっているようだ。昨今、中国における25歳以上の未婚女性を表す「剰女(シェンニュイ)」という言葉が話題となったが、年齢でカテゴライズされてしまう女性たちの苦悩は、多くの国でいまだ他人事ではない。世界的に見ても年齢にプレッシャーを抱えている女性は多く、日本においても、「仕事も忙しいが、30歳までに結婚もしたい。子供もほしい」というような声はよく聞かれ、20代後半では特に、キャリア、結婚に30歳のゴールを見据え、プレッシャーに感じる女性も少なくない。実際に、高級スキンケアブランド「SK-Ⅱ」が行った、10代~50代の女性1400人の「女性の生き方」に関する意識調査の結果では、20代女性の約6割が、「30歳」という年齢に対してなんらかの不安やプレッシャーを感じているということが明らかになった。

充実しながらも不安を感じる「30歳」の壁

年齢の節目は、30代だけではない。20代、40代、50代を迎えるにあたって、それぞれに違った不安やプレッシャーはあるはずだ。しかし、今回の調査では、「20歳、30歳、40歳、50歳という年齢の節目のなかで、どのタイミングに最も不安や心配を感じるか」という問いに対して、「30歳」と回答した人が41.6%と最も多く、他の節目の年齢に比べて1.5~2倍多い結果となった。さらに、20代に限って言うと、63.5%が「30歳を迎えることが不安」と回答した。

また、20代の女性は、「日々に充実を感じている」と回答した人が6割超いる一方で、「現状のまま時間が過ぎていくことに漠然と不安を感じている」と回答した人の割合も7割と、他の年代と比べて最も多いという結果に。仕事やプライベートを充実させながらも、「このままでいいのだろうか?」と疑問を抱き、自らにプレッシャーをかけてしまっている女性が多いのだ。

しかしながら、女性の30歳というのはそれほどまでに、プレッシャーを感じなくてはならない年齢なのだろうか? 女性の生き方について、多くの著書を持つ著述家・湯山玲子氏は30歳という年齢について、以下のようにコメントしている。

 最初の「これでいいの私の人生?」が、30歳を迎える時

「30歳になることを不安に思うのは当たり前。子どもは不安を怖れ、無いことにしたがるが、大人は不安を認め、飼いならすことができるんですよ。自分の生き方をいちいち自分で決めていくことが自立であり、そこには必ず不安がつきものなので、まずはそこをキモに銘じましょう。『私という人間はこの世に生まれて何が心躍るのか、何が嫌いなのか、何を愛おしいと思うのか』ということを現実とぶつかりながら、ひとつひとつ自覚して納得していくのが30歳を迎える前の時期なのだと思います。だからむしろ“不安へようこそ”と言ってあげたいし、やっと30歳に近づいて大人になってきたっていうことですよ」

“呪いの言葉”を解いていくのが30代

湯山玲子(ゆやま れいこ) 著述家・プロデューサー

「日本の女性はとかく小さい頃から、積極的に、自分の判断で生きていく、つまりいい意味の『わがまま』について、『そんなことでは不幸になる』的な”呪いの言葉”を本当に日常的にかけられ続けている。その最たるものは、『人に迷惑をかけてはいけない』なのだけれど、それを厳守していたら、たぶん自分のオリジナルな生き方は不可能だと思ったほうがいい。女の幸せは結局これだ! 的な”呪いの言葉”っていろいろ実はあるけれど、経験を重ねると、その正体がわかって一個一個が消えていく。良かれと思って自分に発せられるアドバイスの中にも”呪い”はあるので、気をつけたいところ」

「決められた期限なんてない」SK-Ⅱが女性を応援

そして今回、そうした年齢に対するプレッシャーを抱える現代女性に対し、SK-IIが新たに動画を通じたメッセージを発信する。SK-IIは、「運命を、変えよう。~#changedestiny~」をテーマに、2016年からさまざまなキャンペーンを開始し、多くの女性の共感を集めてきた。2017年6月からは「決められた期限なんてない。私の人生は、私が決めるもの」というメッセージを伝えるためのキャンペーンを開始し、すべての女性が自分らしく生きることを応援していくという。

動画は、誕生から30歳になるまでの3人の女性の成長の過程を追ったもので、それぞれ日本・韓国・中国を舞台としたフィクションだ。この世に誕生したときから手首に記されている、ある数字。成長するにつれ、自分自身で切り開いてきた人生を謳歌しつつも、その数字が気になり始め、周囲からの目を気にするようになる。実はその数字は「30歳」を意味する数字だったのだ。女性たちは、その数字を期限のようにも感じ、焦りや重圧に苦しみながらも、その期限は、自らの意思で変えられると気付き、自身に課したプレッシャーから開放されるというストーリーだ。彼女たちは、笑顔と自信を取り戻し、「自らの意思で生きていくこと」の大切さを悟る。

8割近くが「30歳にとらわれる必要はなかった」と実感

また、30歳以上の女性に、「これから30歳を迎える方に伝えたいメッセージとして当てはまるものを選んでください」という質問をした調査の結果を紹介したい。

「30歳過ぎてからが、楽しいよ!」こんなことを先輩女性から言われる20代も少なからずいるだろう。実際、30歳以上の女性は、7割以上が「30歳という年齢にとらわれる必要はなかった」と回答しており、実際に30歳を迎えてからの感覚は、20代で感じていた不安やプレッシャーとはギャップがあり、「意外と大丈夫だった!」と感じている人が少なくないのだ。

自分の意思で、人生をつかみとろう

根拠のない年齢の期限や”呪いの言葉”は、一夜にして消えることはないだろう。しかし、女性たちはそれが、一種のまやかしであることにも、気づき始めている。なんと調査では年齢に対するプレッシャーは、自分自身の内面の考え方からきている、と回答した人が約7割にのぼったのだ。もちろん、周囲の声から自分自身にさらなるプレッシャーをかけざるを得ない社会の風潮がいまだある事実は否めないが、それでも「自分の意思で、その呪縛を解き放つ」準備は整っているともとれるだろう。

人によって捉え方が違う「年齢」。SK-IIはこのテーマを世の中のすべての女性とともに考え、SK-Ⅱは、自分の意思で前向きな生き方を選びとることを応援している。

現在SK-IIは、湯山玲子さんをはじめ、女優/モデル・山田優さん、プロフィギュアスケーター・荒川静香さんなどさまざまな分野で活躍する6名とともに女性にとっての年齢の意味について考え、ツイッター公式アカウント(@SKII_Japan)を中心にメッセージを発信している。

調査概要 調査名:1.⼥性の⽣き⽅に関する意識調査、2.年齢のプレッシャーに関する調査、調査主体:SK-Ⅱ、調査⽅法:インターネット調査、調査対象:1.首都圏の10 代〜50 代の⼥性 1400 人、2.世界11カ国の18歳以上の女性4280人、男性3261人、調査期間:2017 年5 月