利便性とリゾート性が融合。宜野湾に住む 大和ハウス工業~沖縄の魅力を象徴する「CORE」シティ~
将来の安心も手に入れる価値ある資産
さてここで考えておきたいのが、マンションとしての資産価値だ。ソフト、ハード面や立地の魅力はもちろん、購入から10年後、20年後もきちんと管理やメンテナンスがなされていることや、しっかりした修繕計画のもと積み立てがなされているか。こうした住まいとしての高い品質が保たれ、将来的にも資産価値が維持されるかどうかは、多少購入金額に差があっても、大きな買い物であるだけに確認したいポイントである。
そうした観点で見ると、大和ハウス工業が事業主で施工が清水建設という、これまで培ってきた信頼や実績の安心感は大きい。しかも、沖縄のマンション事情は県外からは見えにくいが、全国展開しているデベロッパーで、沖縄に拠点を置いているのは大和ハウス工業など数社しかないのだ。
津田所長は、将来性も含めて、沖縄はセカンドライフを楽しむには非常に良い場所だとしたうえで、「沖縄で地に足をつけて事業をしている企業として、魅力あふれるここ宜野湾で、長く安心してお住まいいただける商品をご提供できることに喜びを感じています」と話す。「プレミスト宜野湾大謝名」の竣工予定は18年6月。この3月にも第一期の販売がスタートする予定だ。
※予告広告をする時点において、全ての予定販売戸数を一括して販売するか、又は数期に分けて販売するかは確定しておりません。当該予告広告以降に行う本広告において、販売戸数をお知らせ致します。なお販売戸数が未定のため専有面積等は今後供給予定の全住戸についてのものです。
※販売住戸が未確定のため物件データは全販売住戸のものを表記しています。最新の物件情報は公式サイトでご確認ください。
予告広告
本広告を行い取引を開始するまでは契約又は予約の申込には一切応じられません。また、申込の順位の確保に関する措置は講じられません。販売開始予定時期/平成29年3月下



