利便性とリゾート性が融合。宜野湾に住む 大和ハウス工業~沖縄の魅力を象徴する「CORE」シティ~

ランドマークを目指しソフト、ハード両面で充実
「われわれにとって久しぶりとなる宜野湾の分譲マンションですし、市内最大級※の規模ですので、将来的に名前が残るマンションとして、恥ずかしくない仕事をしたいと思っています」。そう熱く語るのは、大和ハウス工業、沖縄支店マンション営業所の津田博紹所長だ。
物件の名は「プレミスト宜野湾大謝名」。那覇市の「リュークスタワー(分譲済)」や豊と見み城ぐすくの「沖縄アウトレットモールあしびなー」で施工を担当した清水建設と組んでの、大規模プロジェクトである。ロケーションは、沖縄の大動脈・国道58号線の大謝名交差点にほど近い、西向きオーシャンビューの14階建て115戸のマンション。上階からはサンセットが堪能できる予定だ。
ハード面では、宜野湾市のランドマークとなるべく、2層吹き抜けのエントランスに琉球ガラスアーティスト、宮國次男氏作のオブジェをあしらい、照明は宜野湾市の花、サンダンカがモチーフ。ファサードデザインも琉球絣(かすり)をイメージしている。また、リゾートホテルを思わせる車寄せや、来客者が宿泊できるゲストルーム(有償)なども備える予定だ。

沖縄支店マンション営業所
津田 博紹 所長
ソフト面でも、受付サービスや各種取次ぎ、業者紹介などで暮らしをサポートするコンシェルジュを置き、「分譲マンションとして、よりご満足いただける仕様を目指しました」と津田所長も自信をのぞかせる。こうしたきめ細かなハード、ソフト両面の充実により、定年後を思う存分楽しむセカンドライフの住まいとして県内外から注目されている。
※宜野湾市内分譲マンションにおいて、本物件の総戸数115戸の規模が過去供給物件の中で最大規模となります。(株)東京カンテイ調べ(平成28年12月1日時点)