英語で問題を指摘するにはどうしたらいい?

60日集中特訓!ビジネス英語術 第38回

(写真:Graphs/PIXTA)

プレゼンテーションでは、問題点についての分析をすることがよくあります。その際には、過去にさかのぼって時系列で説明したり、メリットとデメリットを指摘したりして、問題を明確にする必要があります。今日はそんなときに使えるフレーズを学びましょう。

mightが使えるワケ

Some of you might remember that this company tried to expand its business overseas in 2009, but failed in it.
ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、この会社は2009年に海外進出を試みて失敗しております。

Some of you might remember that~は、「ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが…」という意味です。

might「~してもよい・~かもしれない・~だったかもしれない」は、mayの過去形と習った記憶があるかも知れませんが、実際にはむしろ、mayよりも丁寧なニュアンスがある単語として(推測として使う場合は、mayよりも不確実性が高いことを示唆することも)、ビジネスではよく使われます。

このほかにも、問題点を指摘するときには以下のようなフレーズがあります。

Let’s go back to the beginning.
事の発端に戻ってみましょう。
We need to look at this chronologically.
年代順に見ていく必要があります。
My analysis shows that there are two advantages and one disadvantage of expanding our business overseas.
私の分析によると、海外進出には2つのメリットと1つのデメリットがあります。

 

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