英語で問題を指摘するにはどうしたらいい?

60日集中特訓!ビジネス英語術 第38回

(写真:Graphs/PIXTA)

プレゼンテーションでは、問題点についての分析をすることがよくあります。その際には、過去にさかのぼって時系列で説明したり、メリットとデメリットを指摘したりして、問題を明確にする必要があります。今日はそんなときに使えるフレーズを学びましょう。

mightが使えるワケ

Some of you might remember that this company tried to expand its business overseas in 2009, but failed in it.
ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、この会社は2009年に海外進出を試みて失敗しております。

Some of you might remember that~は、「ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが…」という意味です。

might「~してもよい・~かもしれない・~だったかもしれない」は、mayの過去形と習った記憶があるかも知れませんが、実際にはむしろ、mayよりも丁寧なニュアンスがある単語として(推測として使う場合は、mayよりも不確実性が高いことを示唆することも)、ビジネスではよく使われます。

このほかにも、問題点を指摘するときには以下のようなフレーズがあります。

Let’s go back to the beginning.
事の発端に戻ってみましょう。
We need to look at this chronologically.
年代順に見ていく必要があります。
My analysis shows that there are two advantages and one disadvantage of expanding our business overseas.
私の分析によると、海外進出には2つのメリットと1つのデメリットがあります。

 

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
どん底からの回復劇<br>マクドナルドの組織改革

2014~15年度に赤字に陥った日本マクドナルドHD。17年度は最高益の見通しだ。逆境下で指揮を執ったサラ・L・カサノバ社長に聞く。「きっかけは女性マネジャーからのメール」。