超一流のビール売り子は「戦略の基本」が違う

おのののかさんが語る「楽しむこと」の大切さ

おの ののか ● 1991年、東京都生まれ。タレントとしてデビューした当初、アルバイトとして東京ドームでビールの売り子を経験。「美人すぎるビール売り子」と話題に。1日で生ビール販売数400杯を記録、その後、年間で1万杯以上を売上げ、サントリーホールディングスから表彰される
東洋経済オンラインでは5~6月、ビール売り子に関する記事を3本掲載した(時給8000円を稼ぐ「ビール売り子」の超仕事術一流の「ビール売り子」が体現する商売の鉄則カリスマ「ビール売り子」と新人の決定的な差)。いずれも営業の基本を学ぶことができるケーススタディとして、大反響を呼んだ。
そこで、「東京ドームのNo.1ビール売り子」としてトップセールスを誇っていたタレントのおのののかさんのメッセージをお届けしたい。同じ20代営業マンへのメッセージとは? トップセールスの秘訣とは?
(以下は『営業type』に3月17日に掲載された記事です)

「何となく面倒臭いから飲み会行かない」はもったいない

本記事は営業type(運営:キャリアデザインセンター)の提供記事です

「昔の若い人たちと比べて、自分の意見を主張しなかったり、反発しなかったりすることが、“草食系”とか“さとり世代”とか言われますよね。でも、それって裏を返せば素直だってことなんじゃないでしょうか」

おのののかさんは自身を含む20代の特徴についてこう話す。

「『最近の若いヤツは上司と飲みに行くのさえ嫌がる』とかもよく聞きますけど、きっと強いこだわりがあって拒否してるわけじゃないと思うんですよ。単に面倒臭いから、とか、その程度の話だと思います。だから上司の皆さんには、あまり怒らないでほしいし、若手の皆さん自身には、もっと壁を取り払う気持ちを持ってもらいたいと思うんです」

「上の世代の人と飲みに行っていろんな話をしないと、せっかくの素直さも分かってもらえないと思うんですよね」というのが自身もお酒が大好きというののかさん流の分析。もし上司との飲み会の席を「なんとなく、面倒臭くて壁を作っている程度」なのだとしたら、その壁を壊すのは簡単とも推測する。

次ページこっちから壁を壊して近づいていこう
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