電池6カ月持続!「活動量計の真打」が表れた

アップル元CEOが設立したMisfitの自信作

数多くある活動量計の中で、もっとも納得感ある商品のひとつだ

3年ほど前から話題となり、徐々にカテゴリとして定着しつつあるウエアラブルデバイスのジャンルがある。”活動量計”だ。

最初に話題になったのはナイキのFuelbandという製品だった。その日一日の運動を加速度計などから計測しておき、その履歴を評価してスコアを計算。”運動すること”を数値化し、ウェブサービス上で成果を見せたり、目標達成をゲーム化するというものだった。

このFuelbnandのアプローチとは別に、JAWBONEというBluetoothヘッドセットで知られた会社が開発したのがUPという製品。こちらは極めて高い装着感と存在感を主張しないバンドとしてデザイン。日常生活や睡眠を記録し続け、健康管理に役立てるという新しい分野を確立させた。

さまざまな種類のデバイス

上の画像をクリックするとAmazonの特設サイトにジャンプします

これらの製品はクラウド型サービス、スマートフォンを用いることにより、比較的単純なハードウェアで実現できることから、たくさんの類似商品が生まれてきた。海外では”フィットネストラッカー”と呼ばれるこれらの製品は、液晶ディスプレイを持つリッチなユーザーインターフェイスを備えるものから、まったくボタンを備えないものまで多様だ。

筆者もこれまで10種類を下らない製品を試してきたが、今回紹介するMisfitのSHINEは、数多くある活動量計の中で、もっとも納得感ある商品のひとつだ。下位モデルにほぼ半額のFlashもあるが、SHINEを取り上げているのは、筆者自身が使って納得しているためである。

数ある中からSHINEを気に入っている理由は、大きくは四つある。

次ページSHINEが優れているポイントは?
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
JR九州“脱鉄道”の成算

今年、上場を果たしたJR九州。豪華寝台列車「ななつ星in九州」は話題になった。しかし、人口減少などもあって鉄道事業の先行きは暗い。成長は非鉄道事業の成否に懸かっている。