アップル、発火の恐れがある製品をリコール

無線スピーカーを全米で約22万台

6月3日、米アップルは過熱する恐れがあるとして、無線スピーカーを一部リコールすると発表した。写真は4月27日、サンフランシスコの店舗で撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith)

[3日 ロイター] - 米アップルは3日、ワイヤレススピーカーの「ビーツピルXL」スピーカーについて、バッテリーの過熱が原因で発火する恐れがあるとして、一部リコール(回収・無償修理)すると発表した。

米消費者製品安全委員会(CPSC)によると、全米で約22万2000台、カナダで約1万1000台がリコールの対象となり、過熱の報告がこれまでに8件、アップルに寄せられている。

アップルはリコール対象数や苦情などの数を公表していないが、今回のリコールでアップルやビーツの他製品への影響はないと表明。返品と引き換えに325ドル相当の返金などに応じるとしている。

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