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カメラファンの祭典で発見!「神レンズ」7選 横浜で開催「CP+2017」で凄かったモノたち

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昨年末に発売されたマイクロフォーサーズマウントに加え、Eマウント用とCマウント用がまもなく登場。オプションでマウントを変更したり、イメージサークルサイズ(焦点距離)を変えたりもできる(写真:永山 昌克)

あえてマニュアルフォーカスにこだわった

6. マニュアルフォーカスがすごい! トキナー「FiRIN 20mm F2 FE MF」

トキナー「FiRIN 20mm F2 FE MF」。超広角20mmの焦点距離と開放値F2の大口径を兼ね備えている(写真:永山 昌克)

ケンコー・トキナーのブースでは、単焦点レンズ「FiRIN 20mm F2 FE MF」が気になった。ミラーレス向け高品位レンズのブランド「FiRIN」(フィリン)の第一弾となる製品だ。名称は「真実」を意味するアイルランド語の「Firinne」から来ており、トキナーが長年培ってきた光学技術を集結し、その場の雰囲気までを忠実に記録するという意味が込められている。

このレンズがすごいのは、オートフォーカスが当たり前である今の時代に、あえてマニュアルフォーカスにこだわったこと。同社としても原点に帰って、光学性能とマニュアルならではの操作感を重視したという。

滑らかなピントリングの感触からは、自分の手でカメラを操作しているという実感が味わえる。往年のカメラマニアなら懐かしい感覚を思い出せるし、若年層なら新鮮に感じるかもしれない。また女性ユーザーを意識して、あえてリングのトルクをやや軽めにしている点も興味深い。

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