みずほ銀行のシステムは、いつ完成するのか

現代のサグラダファミリア教会?

かなり前から開発が続いている、みずほ銀行の新しいシステム。度々その進捗が話題になっていましたが、さらに遅延し、開発費も増額したというニュースをご存知でしょうか。11月22日に投資家向けの説明会で明らかにしたそうです。

ネット上でも度々話題になることが多いこの巨大プロジェクト。その求人情報についてもネット掲示板などで取り上げられています。銀行の勘定系システムは、みなさんのおカネを扱う社会インフラともいえるシステム。その信頼性は大変高いものが要求され、ITベンダーが負う社会的責任も大きなものになります。

銀行の取り扱う複雑な業務にも対応しなくてはならず、その開発に当たっては、それらの業務への深い理解を要求されます。

大変なプロジェクトであることはわかるのですが、このシステム開発、一体いつ終わるのでしょうか。

スペインのバルセロナにあるサグラダファミリア教会。1882年の着工して以来100年以上経った今でも完成していない巨大建築。冗談めかして、それに例えられることも多いのですが、同じ苦労をするのなら世界遺産として後世に残るもの作った方がまだ良いかも。

そんなサグラダファミリア教会も、2026年には完成予定とのこと。竣工のゴールが見えてきた巨大建築と同様、みずほ銀行のプロジェクトもゴールが見えるといいですね。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
米中接近の真実

昨年の米大統領選で、トランプ氏は中国に対して攻撃的だった。大統領就任後は、打って変わって融和的だ。ポイントは北朝鮮問題。流動的な米中関係の狭間で日本が進む道を示す。