男子400mリレー、日本が競り勝ち銀に

ジャマイカが3連覇、銅はカナダ

 8月19日、リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレー決勝で、日本は37秒60で2位となり、過去最高の銀メダルを獲得した。写真は日本チームを祝福する優勝したジャマイカのボルト(2016年 ロイター/LUCY NICHOLSON)

[19日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は19日、陸上競技の男子400メートルリレー決勝を行い、山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥で臨んだ日本はアジア新記録の37秒60で2位となり、過去最高の銀メダルを獲得した。

1走の山県は「予選より良いスタートを切れた。夢は実現できると証明できてよかった」とコメント。2走の飯塚は「桐生に向かって突っ走った」、3走の桐生は「思い切り出て(ケンブリッジ)飛鳥さんにより良い位置で渡すことだけを考えていた」とそれぞれ語った。

アンカーのケンブリッジは「3人が完璧な位置で(バトンを)持ってきてくれたので、メダル目指して走った」と振り返った。

ウサイン・ボルトがアンカーを務めたジャマイカが37秒27で優勝し、3大会連続金メダル。ボルトは100メートル、200メートルと合わせて3大会連続三冠を達成した。

37秒62で3着に入った米国は失格となり、カナダが37秒64で銅メダルとなった。

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