1979年生まれ。北海道出身。無医村での診療を志して着任した山間部の総合診療クリニックでの患者さんたちとの出会いをきっかけに、飲酒と健康についての研究に取り組むようになる。2019年1月には、北茨城市民病院附属家庭医療センターに総合診療科で日本初となるアルコール低減外来を開設。その後、筑波大学附属病院でもアルコール低減外来を開設し、患者さん個々の飲酒状況などに応じて飲酒量を減らすアドバイスを行っている。2024年、日本が国として初めて作成した飲酒の目安、厚生労働省「飲酒ガイドライン」の作成検討会委員。