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ソニーも任天堂に感謝｢2024年ベストゲーム｣とは

2作品目はPS5のコントローラーを活かした作品に。ここからVR対応はやめている（画像：『ASTRO's PLAYROOM』公式サイト） 4/6

2作品目はPS5のコントローラーを活かした作品に。ここからVR対応はやめている（画像：『ASTRO's PLAYROOM』公式サイト）

アストロボット
シリーズの初代はVR専用ゲームとして登場。VRならではの仕掛けもたくさん用意されていた（画像：『ASTRO BOT：RESCUE MISSION』公式サイト）
VRだとボスも巨大で攻撃も迫力があるのだが、それが遊んでいる人以外には伝わらなくなってしまう（画像：『ASTRO BOT：RESCUE MISSION』公式サイト）
2作品目はPS5のコントローラーを活かした作品に。ここからVR対応はやめている（画像：『ASTRO's PLAYROOM』公式サイト）
3作目ではPlayStationに関連するキャラクターが登場。『ゴッド・オブ・ウォー』の「クレイトス」や『ゴースト・オブ・ツシマ』の「境井仁」などがロボットの姿であらわれる（画像：『アストロボット』公式サイト）
ゲーム・オブ・ザ・イヤー授賞式に登壇したTeam ASOBIのメンバー。任天堂のことを話す際には「本当は話すつもりはなかったんだけど」と前置きをしていた（写真：The Game Awards 2024公式配信より）
2024年12月13日（日本時間）に「The Game Awards 2024」が開催された。これは北米で開催されたビデオゲー…
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