東洋経済オンラインとは
ビジネス

ソニーも任天堂に感謝「2024年ベストゲーム」とは 当初5000本も売れなかったゲームが2024年のベストになった理由

7分で読める

INDEX

最も権威あるアワードでゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた『アストロボット』。受賞までの道のりは平坦ではなかった(画像:『アストロボット』公式サイト)
【写真を見る】ソニーも任天堂に感謝「2024年ベストゲーム」とは 当初5000本も売れなかったゲームが2024年のベストになった理由(6枚)

2024年12月13日(日本時間)に「The Game Awards 2024」が開催された。これは北米で開催されたビデオゲームの表彰式で、さまざまなゲームが新たにお披露目されるほか、その年で最も優れたゲームを決めるゲーム・オブ・ザ・イヤーの発表も行われる。

ゲーム・オブ・ザ・イヤーを定めて表彰する行為自体はさまざまな場所で行われているが、そのなかで最も権威を持つのがThe Game Awardsだろう。2024年はPlayStation 5向けソフト『アストロボット』が受賞した。

しかし、このシリーズ作品は最初から絶好調というわけではなかった。シリーズ最初の作品は、日本ではなんと初週4963本しか売れなかったのだから。

PlayStation VRゲームとして登場するも跳ねず

シリーズの初代はVR専用ゲームとして登場。VRならではの仕掛けもたくさん用意されていた(画像:『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』公式サイト)

このシリーズはソニー・インタラクティブエンタテインメント内の組織「Team ASOBI」が開発したタイトルだ。最初はPlayStation VR向けの作品『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』として2018年にリリースされた。

ジャンルとしては初代から最新作まで変わらず、いわゆる3Dアクションゲーム。主人公の「アストロ」を操作して、仲間たちを助けながらゴールを目指していく内容だ。

次ページが続きます

2/3 PAGES
3/3 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象