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秋田の無人駅で「"がっこ"爆売れ」感動の舞台裏

秋田内陸線にある無人駅で“爆売れ”のがっこが作られているという(写真:Anique)
今年2月に開催されたがっこ市の様子。販売するがっこはすべて試食品ありだ(写真:Anique)
がっこステーションが入る比立内駅の入り口(写真:秋田内陸縦貫鉄道)
“お母さん”たちが作るがっこ(写真:Anique)
比立内駅の全景。四方を里山に囲まれ、のどかな風景が広がる(写真:秋田内陸縦貫鉄道)
斎藤美奈子さん(写真右)と“お母さん”たち。左から、がっこ作りの名人・松橋コト子さんと松橋幾子さん(写真:Anique)
リノベーション前の駅舎の中(写真:Anique)
建設費用を節約するため塗装は自力で行った(写真:Anique)
建築事務所からコツを教わり、慎重に蜜蝋ワックスを塗る寺川さん(左)と斎藤さん(右)(写真:Anique)
リノベーション後の駅舎の中(写真:Anique)
完成した交流スペース兼コワーキングスペース。窓の外を内陸線が走る。左奥に見えるのが完成した共同加工所(写真:Anique)
資金繰りから運営方法まで、念入りに会議を行った(写真:Anique)
大阿仁名産の伏影りんごを使ったジャム(写真:Anique)
共同加工所ではがっこ作りのワークショップも開かれる(写真:Anique)
お母さんたち手作りのこだわりの「がっこ」たち(写真:Anique)
コワーキングスペースでテレワーク中の岡本さん(写真右)(写真:Anique)
驚くほど低価格に設定された自慢のがっこ(写真:Anique)
比立内駅ホームの様子(写真:Anique)
一両車両が懐かしい、秋田内陸線(写真:Anique)
「このちょっとぴりっとするのはなんの味だべ?」「これは唐辛子をさっと(少し)入れて作ってまして」「…