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宅配ピザのマルゲリータを食べ比べ徹底レビュー

同じマルゲリータというメニューでも、宅配ピザ店によって大きく特徴が違う。ボリューム、ジューシーさ、トマト感、チーズ感、生地の質、何を重要視するかでお気に入りが決まりそうだ(筆者撮影)この記事の画像を見る(◯枚)
イタリア・ナポリのピッツェリア「La Figlia del Presidente」の店頭。イタリアではピッツェリアの前に行列ができるのは日常的なこと。ホールで購入して持ち帰りをしたり、その場で食べたり、食べ方は自由(2012年7月筆者撮影)
ドミノピザの、マルゲリータ Mサイズ ハンドトス(1980円)。耳までソースがたっぷりと塗られているのが嬉しい。ドミノピザは他店と比べて割引クーポンを多く発行しているので、定価よりお安く購入できることも(筆者撮影)
ピザーラの、マルゲリータ Mサイズ ハンドトス(2140円)。トマトのカットが大きく、食べればあふれる果汁とチーズエキスがたまらない。ジューシーなので、ドライな耳の部分を潤しながら食べ進められるのもGOOD(筆者撮影)
ピザハット・マルゲリータ Mサイズ ハンドトス(1980円)。ゴクゴクと飲めそうなほどジューシーでミルキーな仕上がり。自分で用意したタバスコやチリソースをかければ、辛味によってまろやかさが引き立つ(筆者撮影)
ナポリの窯の、ナポリのマルゲリータ Mサイズ ナポリ生地(1830円)。ボリュームよりもチーズの食感と香ばしさに特化したピザに思える。ここに追加して生ハムやモッツァレラチーズを乗せて食べてもおいしそうだ(筆者撮影)
サルヴァトーレ クオモのマルゲリータ(2246円)。お店が「味わいすべてにおいて完璧」と自負するボッコンチーニと呼ばれる特別なモッツァレラチーズを使用したプレミアムマルゲリータ(2678円)もある(筆者撮影)
ピザはピザでも種類が複数あり、大雑把に分けてもモチモチ生地のナポリピザ、極薄生地のローマピザ、そし…
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