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YouTube設立17年で｢生き残った人｣｢消えた人｣

左上から時計回りにヒカキン、マックスむらい、吉田ちか、はじめしゃちょー、ヒカル（いずれも公式HP、公式YouTubeより） 1/22

左上から時計回りにヒカキン、マックスむらい、吉田ちか、はじめしゃちょー、ヒカル（いずれも公式HP、公式YouTubeより）

左上から時計回りにヒカキン、マックスむらい、吉田ちか、はじめしゃちょー、ヒカル（いずれも公式HP、公式YouTubeより）
『釣りよかでしょう』メンバーが「競馬に行って15万円分買った」と報告しただけで炎上、謝罪することに（公式ツイッターより）
YouTubeチャンネルを解説し、謝罪動画をアップした木下優樹菜
9月23日、YouTubeにアップされた動画で号泣謝罪（YouTubeより）
華原朋美（公式YouTubeより）
YouTubeで謝罪したが、8月20日夜には当面の配信停止を発表した
まあたその謝罪動画、家族と話し合ってからの撮影となったため配信が遅れたことも併せて謝罪している（YouTubeより）
『水溜りボンド』トミーの謝罪動画、途中から相方のカンタも並んで謝罪することに（YouTubeより）
経緯を説明し、謝罪する「きまぐれクック」のかねこさん（YouTubeチャンネルより）
『ヘラヘラ三銃士』ありしゃんとさおりんの謝罪動画はライブ配信だった（YouTubeより）
関根りさの謝罪動画、淡々と今回の騒動を説明、謝罪していた（YouTubeより）
ふくれなの謝罪動画、コメント欄に温かい応援の声が多数（YouTubeより）
『アバンティーズ』そらちぃ、りっくん、ツリメの謝罪動画（YouTubeより）
『しばなんチャンネル』あやなんの謝罪動画（YouTubeより）
自身のYouTubeチャンネルに謝罪動画をアップした『ヘラへラ三銃士』現在は削除されている
『しばなんチャンネル』謝罪動画の最後は泥酔した報道時と同じポーズで締めくくられていた（YouTubeより）
2013年、著書『僕の仕事はYouTube』握手会に出席したヒカキン、セイキン、Masuo
ヒカルの激怒騒動を受けて、自ら名乗り出た『さらば青春の光』東ブクロ。400万回再生を記録（公式YouTubeより）
2013年、著書『僕の仕事はYouTube』握手会に出席したヒカキン、セイキン、Masuo
新型スイッチに囲まれるヒカキン（公式YouTubeより）
新型スイッチプレゼントの応募要項（ヒカキン公式YouTubeより）
公式YouTubeにて、芸人にバカにされたことを暴露したヒカルと、兄のまえっさん（左）
YouTubeが2月15日、設立から17年を迎えた。そんな周年の月に、日本で起こったことは……。「はっきり言う…
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