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沖縄・西表島「野性が溢れる」世界遺産の島の日常

島の周囲には美しいリーフが広がる。なんだか“大野生”が巣食う島に、人がお邪魔をしているよう(写真:OCEANS編集部)この記事の画像を見る(◯枚)
国内最大のマングローブ原生林(写真:OCEANS編集部)
当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら
シュノーケリングで少し潜るだけでこの光景。天然の水族館ならぬ「これぞ自然界の姿」に西表島の海では触れられる(写真:OCEANS編集部)
夜になると野生動物の動きは活発になる。リュウキュウイノシシも道路脇にひょっこり(写真:OCEANS編集部)
フクロウのリュウキュウコノハズク(写真:OCEANS編集部)
星野リゾート 西表島ホテル。アジアンテイストの低層ホテルは139室すべてが海に向いて立地。ゲスト専用のプール、屋外ジャグジーも備えている(写真:OCEANS編集部)
ゲストルームは3タイプ。最上階のスーペリアツインからは色鮮やかな海をのぞむことができる(写真:OCEANS編集部)
西表島にやってきたあと、社内の立候補制度を利用して総支配人となった細川正孝さん。プライベートでは3児の父であり、家族で島の大自然を楽しんでいる(写真:OCEANS編集部)
ホテルの敷地内にはジャングルも。ガイドと一緒に歩くツアーに参加すれば、圧巻の風景だけでなく、ジャングルの生態系での生存競争の激しさまで覗くことができる(写真:OCEANS編集部)
24時間利用できるウォーターサーバー。ゴミを減らす施策のひとつ(写真:OCEANS編集部)
各所で目にする注意を喚起する看板。それほど島内でのロードキルは多い(写真:OCEANS編集部)
ホテル前には夕陽の沈む月ヶ浜が広がる。快晴時のトワイライトタイムはマジックアワー。時も言葉も忘れる(写真:OCEANS編集部)
目の前で次々と繰り広げられる光景。それは過去に訪れたハワイでもタヒチでも見られなかったもの。ブラジ…
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