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残念!「相手を疲れさせる話し方」ワースト5 だからあなたは好かれない!

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  • 野口 敏 「コミュニケーション教室TALK&トーク」主宰
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ビジネスの現場は、ストレスの吹き溜まり。ふとした時間に交わす雑談には、「癒しの効果」さえあります。でも固い人は、相手の気分を和らげることはできないので、聞いていてストレスがたまります。

固い人もこうすれば雰囲気を変えられる

こうなると、好かれることはありません。いつのまにか、彼が気づかないうちに楽しい催し物から外されてしまうこともあります。飲み会、ゴルフコンペ、イチゴ狩り…。雰囲気を壊してしまう人は、どうしても多くの人から敬遠される傾向が強いのです。

それで済んでいるうちはまだしも、取引先から「あの担当の人は固くて仕事がやりにくいから、別の人に替えて下さい」などと言われたら、それは仕事上の死活問題になるでしょう。

解決法:気持ちをあらわす言葉を足そう

「自分は話が固いほうだな」という自覚のある人は、ちょっとした話でも最後に気持ちを表す言葉を足してみるよう頑張ってみましょう。気持ちとはその人そのもの。まさにオリジナルなのです。

先ほどの固い話を使って説明してみましょう。

「国内のホテルや旅館はすでに9割方予約が入っているそうですからね。みんな早いなー、焦っちゃう!」

「海外にはゴールデンウィークはないから混まないって思う人もいるそうですが、それが私も知らなかった!」

「実は中国でも五月初めには労働節っていう連休があって海外に出かける人が多くて、どこも意外と混んでいるそうなんですよ。ここ中国でもか!うーん、こまった!」

どうでしょうか。自分の感じ方や思いを付け足すだけで、オリジナルの話になって聞く方もなんとなく親しみを感じてしまうでしょう。

気持ちが伝わると、相手の脳裏にはあなたの話が映像となって広がります。すると相手にはあなたに聞いてみたいこと、自分も話してみたいことが次々に浮んで来るのです。そうすればお互いに楽な気分で会話を楽しめるようになります。

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【よくいる「話し自慢」】

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