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「LINEは窮屈、Google マップは一望」毎日使うアプリは折りたたみiPhoneでどう変わるのか

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iPhone Duoの魅力である「開いて使う」体験は、アプリの対応次第で大きく変わる
iPhone Duoの魅力である「開いて使う」体験は、アプリの対応次第で大きく変わる(写真:筆者撮影)
  • 草刈 和人 テックメディア「ゴリミー」運営
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使い方も変わった。ちょっと場所を確かめるだけなら外側の画面で済ませ、道順をじっくり見たくなったら、そこで初めて両手で開く。この2段階の使い分けが、地図ではとくにしっくりくる。

内側の画面で開いたGoogle マップ(写真:筆者撮影)

ただ、Google マップも最初から対応していたわけではない。使い始めたころは未対応で、内側の画面では左右に黒い帯が出ていた。それが、使っているうちにアップデートで全画面表示に対応した。

対照的なのがGoogle カレンダーだ。執筆時点ではまったく対応しておらず、内側の画面では左右に黒い帯が出たままになっている。予定を広い画面で見渡せれば便利なアプリだけに、もったいない。

内側の画面で開いたGoogle カレンダー。左右に黒い帯が出ている(写真:筆者撮影)

未対応のアプリにも、救いはある。かつてのiPadでiPhone用のアプリを拡大したように、大きく表示できるのだ。拡大すると文字もボタンも大きくなるので、細かい文字が見づらくなってきた人には、むしろこの表示が合うかもしれない。

未対応のアプリは拡大表示もできる(写真:筆者撮影)

Gmailはその中間にある。内側の大きな画面いっぱいに表示はされるものの、画面が広がっただけで、メニューの配置を変えるといったiPhone Duo向けの作り込みはまだだ。

内側の画面で開いたGmail(写真:筆者撮影)

同じGoogleのアプリでも、対応の進み具合はアプリごとに違う。Googleのサービスを中心に仕事を回している人は、自分がよく使うアプリの対応状況を確かめてから判断したい。

YouTubeは満を持して対応

動画は、折りたたみの大画面がもっとも活きそうな使い道だ。ところがYouTubeのアプリは、発売直後の時点では内側の画面で使えたものの、表示がずれる、消える、思わぬ位置に動画が出る、といった不具合が多かった。

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