『ドラゴンクエスト』で知られる堀井雄二氏が、推理ゲーム『取調室の小宮』を公開し大きな話題となった。
『取調室の小宮』は生成AI(Claude)を使って制作されており、作るのにかかった時間はなんとわずか30分ほど。選択肢を選ぶ順番で結末が変わる小規模なゲームではあるが、きちんと動くうえに意図は伝わるゲームに仕上がっていた。
ゲーム業界においては生成AIに対する反発も強いが、プログラミング分野ではすでにかなり使われているようだし、それ以外でも大手メーカーがバランス調整やデバッグで活用するといった例はすでにある。
そして生成AIがさらに進歩することによって、ゲーム制作全般も大きな変化を迎えつつある。
生成AIを活用したヒット作や優れたMODも登場
人生シミュレーションゲーム『80億分の1』も記憶に新しいゲームだ。
本作は公的データをもとに、生まれた国・経済状況・病気などを考慮しつつ、あるひとりの人間の人生をシミュレートするというもの。
統計上の数字を見るので当然ながらインドや中国で生まれやすい。富裕層の子供に産まれるのはかなりラッキーだ。あるいは運が悪ければすぐに亡くなってしまうし、環境によっては厳しい選択を迫られることもある。


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