有料会員登録
政治・経済・投資 #Inside USA

トランプ大統領を支えた米右派の結束に異変…イラン攻撃をめぐり対立、保守派の思想的連帯にほころび

3分で読める 有料会員限定
米空母から発艦する米軍機
対イラン作戦に絡み米空母から発艦する米軍機(写真:U.S. Navy/The New York Times)
  • 会田 弘継 ジャーナリスト・思想史家

ポストリベラル、テックライト、パレオコン……10年前のトランプ政権の誕生をきっかけに活発に動き出したさまざまな思想集団を束ねてきたのが、「国民保守主義会議」と呼ばれる会議体である。

アメリカの心臓部で何が起きているのか。専門家が「ワシントンの深層」を分析。【隔週日曜日更新】

第1次トランプ政権発足の2年半後の2019年7月にアメリカでの第1回会議を開き、昨年までにアメリカ国内で5回、ヨーロッパで5回の会議を主催して、大西洋をまたぐ新しい右派運動の連帯を図ってきた。

その国民保守主義会議に衰退と分裂の兆しが見える。アメリカ国内で開かれる会議は、この1、2年、登録者こそ多いものの空席が目立つ状況で、実際の参加者は減る傾向にある。

中東作戦という火種

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数