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「金利のある時代」に突入した今、果たして《家は買うべきか、借りるべきか》…ひろゆきの出した"極めて常識的"なアンサー

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人生の一大事である「持ち家か賃貸か」問題への答えとは(写真:mapo/PIXTA)

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長いデフレを経て17年ぶりに「金利のある世界」へと戻った現在。都心部では中古マンションですら売り出し価格の平均が1億円を超えるエリアが増える一方、そうした物件を超長期ローンで購入する、いわゆるパワーカップルも増加しているといいます。
そうした不動産市況を踏まえたうえで、今、不動産は「買うべき」なのか、それとも「借りるべき」なのか――。本稿では、ひろゆき氏の著書『ひろゆきのお金の教科書』から一部を抜粋・編集する形で、その答えを探ります。

損得で考えるなら都心の一等地以外は賃貸が合理的

家を買うべきか、借りるべきか。損得で判断するなら、山手線の内側のように資産価値が下がりにくい地域の物件を買える余裕がない限り、賃貸のほうが合理的だと思います。

日本全体で見ると人口は減っていきますし、空室率は年々上昇傾向にあります。空室率が上がるということは、長い目で見れば家賃相場も下落していくということです。

30年、40年の長期ローンを組んで家を買っても、そのころには家賃のほうが安くなっている、という状況は十分に考えられることです。

ただ、都心の一等地であれば話は別です。土地の価値が維持されやすく、家賃も大きは下がらないので、結果として売却時にプラスになるケースもあります。

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